~令和7年4月1日~ 開設1周年を迎えるにあたって~

皆さまの温かいご支援とご協力のおかげで、ゆうおんケアは開設から1周年を迎えることができました。まずは、日頃よりご利用いただいている利用者さま、ご家族の皆さま、地域の関係者の皆さま、そしてゆうおんケアのスタッフへ心より感謝を申し上げます。

この1年間、「やさしく、あたたかいケアを行う」という理念のもと、日々のサービスを提供してまいりました。この1年は多くの学びを得た1年でした。

今回はこの1年間の学びや、今後に向けての考えを下記にまとめました。

●1年間の振り返りと今後の抱負

① 利用者さまとの信頼関係の構築【1年で利用者さまが0人→55人へ】

開設当初は、地域において「ゆうおんケア」の存在を知っていただくことから始まりました。

初めて訪問する際には、利用者さまの想いや考えをしっかりと伺い、寄り添う姿勢を大切にさせて頂きました。

しかしすべてが上手くいったわけではありません。利用者さまとスタッフのためにも、お話を聞いた上でサービスをお断りさせて頂いた方もいます。最終的には相手方とスタッフのお互いにとっていい選択だったと思います。

私たちのお仕事は信頼関係があってこそ成り立つ仕事だと思います。そのために、私たちを必要とする方のために日々努めて参りたいと思います。

② スタッフ間の連携と情報共有【全スタッフへ社用スマホ貸与】

一人の利用者さまに対して複数のスタッフが関わることが多いため、情報共有がとても重要です。ゆうおんケアでは、全スタッフへ社用スマホを貸与し、ビジネスチャットツール、訪問介護記録アプリを利用して情報共有を行っています。そのため、情報共有が「素早く」「文章で」「正確に」やり取りができることが可能です。これがゆうおんケアの一つの強みとなります。

ただし、業務の多忙さから情報伝達がうまくいかない場面は0ではありませんでした。今後は、使用ルールの教育と徹底を行い、スタッフ同士の連携をさらに強化していきたいと思います。

③ サービスの質の向上【行動援護従業者8名+喀痰吸引3号2名】

サービスの質を高めるために、スタッフのスキルアップも大切な課題でした。1年間を通じて、定期的な研修や勉強会を実施し、介護技術の向上を図ってきました。会社で全額費用負担(交通費込み)+お祝い金を準備して資格取得にも力を入れています。ゆうおんケアに入ってから、行動援護従業者研修、喀痰吸引研修など積極的に受講できる仕組みを作りました。

今後は、より実践的な研修を充実させ、スタッフ一人ひとりが自信を持って対応できるような更なる体制を整えていきたいと考えています。サービスの質が上がれば、利用者さまは安心し、スタッフも自信がついて仕事によりやりがいを感じる。関わる全ての人が幸せになる好循環になると信じています。

●最後に・・・

1年間を振り返ると、多くの課題がありましたが、それ以上に多くの学びがありました。私たちの仕事は、人と人との関わりの中で成り立つサービスであり、その関係性を大切にしながら、今後も私たちは成長していきたいと思っています。

そのためには、スタッフがより働きやすく、やりがいを感じる仕組みを作っていく必要があります。現在時点で時給は地域でトップクラスですが、今年度は更なる処遇改善に取り組みます。

これからも、地域の皆様にとって「信頼できる会社」であり続けるために、私たちは一歩ずつ前進してまいります。引き続き、ご支援・ご指導のほどよろしくお願いいたします。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

PS.環境がいいのか、カラーシュリンプとメダカがすごく元気に繁殖しています。そのため水槽が大きくなりました。希望の方にはお譲りしますのでお声がけください☺

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